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昭和元禄落語心中
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雲田はるこ 昭和元禄落語心中
だれが呼んだか名は与太郎


【与太郎放浪篇、いざ幕開け!! 昭和元禄落語心中 あらすじ】
誰が呼んだか?名は与太郎。
賞は無いけど罰は少々。
とある事件でアカ落ち(刑務所に入所する事)し、
満期で出所の模範囚?
すねに傷ある身だけれど、新たな人生落語と心中。

ある事件で刑務所に収監されていた与太郎。
慰問で訪れた落語家、昭和の大名人と言われた八雲。
そんな八雲が演じた小話[死神]が人生を変える。

満期で出所した与太郎だったが、
八雲の小話が忘れられず、
今後の人生は噺家しかない!
出所したその足で八雲に弟子入りを願うのだが、
八雲は弟子は取らないと相手にされない。

泣きつく与太郎に根負けした八雲だが、
扱いはまるでペット?
子犬のように拾われた与太郎。
ペットのような扱いで、
なにも教えてくれない八雲。
与太郎が泣きつく先は、同居する小夏だった。

弟子入りさせて貰って、
噺家らしく着物も用意して貰った与太郎。
だけどこの着物・・・八雲の趣味がまる出し・・・
噺家の着物って、こんなので良いのか?

小夏に泣きつき、いっしょに八雲に頭を下げ、
ちゃんと教えて欲しいと哀願する与太郎。
そんな話の中で、ある事実が発覚する。

小夏の父 有楽亭助六 も噺家だったのだが、
殺人事件に巻き込まれ、殺されていた・・・
その殺人事件の犯人こそ、
事もあろうに、小夏と一緒に頭を下げる・・・
隣に居る与太郎その人だったのだ!・・・

殺人の罪を刑務所で償い、
第二の人生を歩む与太郎。
理解者になりそうだった小夏との確執・・・
与太郎の噺家人生はどうなる?!

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